2023-01-01から1年間の記事一覧

寒い

まだ11月なのに。2週間ほど季節先取りになっている。 記載論文の作業を進める。 要旨も修正しないと。

観察

昼間の天気は良かったけど、夜はまた雷。落ちないで。 来客があり、色々話していて、今取り組んでいる論文化の相談など。気合が入った。 午後から光学と電顕で早速観察した。

天候回復

天気が回復した。明日からまた悪くなるようだ。今度の調査の調整など。

タイヤ交換

タイヤ交換した。

もっと寒い

大山大雪のニュース。三瓶も積もったそうだ。 急に冬がきた。今朝は5度ぐらいだった。 体が慣れるのにもうしばらくかかりそう。その頃にまた暖かくなったりして。。

行事など

今日は行事担当だったので、標本を見てもらった。 外は天気が悪く、急に雨が降っていた。 分析サンプルもそろそろソートを終えないといけない。

天気悪い

冬らしい天気になってきた。 家にこもって休む。 そろそろ書かないといけない要旨について、共同研究者に見てもらい、有益なコメントをいただく。 学会発表のスライドも作成中。

立冬

立冬なのに暑い。

海へ

浜へいったがウミアメンボは見つからず。2カ所行った。

川辺

薬をもらい行ったら、めちゃくちゃ混んでいて、待合時間に川へ行って時間を潰した。

連休らしい

世間では連休のようだ。 仕事を進める。原稿修正もしたいのだが、そこまで辿り着かない。

予防接種

11月になってしまった。昨日から夏のサンプルを慌ててソートしている。 今日はインフルの予防接種を受けた。 甲虫学会の準備を進めないと。 みてもらった原稿が戻ってきたり、共著原稿のチェックが溜まってきている。 世間は明日から連休らしい。

スーツと長靴

会議があり、その後現地へ。スーツに貸長靴を初体験した。スーツが汚れるので、作業着で行けばよかった。

帰省

土日で帰省してきた。短い時間であったが、変わりなく暮らしていて安心した。 コロナで移動を自粛したことと、特に何事なかったので、長いこと帰省するタイミングを逃してきた。自分から数えて5代先までの墓参りもしてきた。

クサカゲロウ

来客があり、標本調査。 クサカゲロウを同定してもらう。 多少、掘り出し物があったようだ。

発送

発送2件。大きな箱と封筒。 実験室の片付け。

入稿とサンプル

とりあえずサンプルを準備した。もう少し、出てくると思ったのだが。 編集作業もぼちぼち進める。 出張準備とか、いろいろすべきことがある。

散髪と池

休み。午後から散髪に行き、その後、ため池を1つ見てきた。 水抜きの最中だった。水はあったので、タマガムシとか多かった。ツブゲンゴロウがいて驚いた。

サンプル

分析用のサンプルを揃えるのに苦労している。保管場所もそろそろ限界だ。 必要な種をなんとか発掘。

連休

今日も家にこもって原稿書き。和文総説を書いている。 文献が思い出せなくて、それに時間がかかっている。

休み

久しぶりに何もない休みだったので、原稿書きなど。 まとまった雨が降ったのはよかったが、寒い。良い季節が過ぎ去っていく。

外仕事

天気が良く、外にいるだけで疲れました。 夕焼けが綺麗だった。

午後

午前は休み。用事を済ませる。 午後は打ち合わせで外出。 午前は調子が良くなかった。午後は普通。 蛾は成虫も幼虫も種名を思い出すのに時間がかかる。

外作業

日に当たると疲れます。 良い水辺。

宿題

宿題を進める。 高次分類やら種分類やら。図を1つ書いた。 日が暮れるのが早くなった。

リンゴ

山の方へ行った。りんご狩り。 ついでに寄りたい場所もあったが、行くだけで精一杯だった。 カレーを食べて帰る。

良い虫

ウスリーマメゲンゴロウをいただいた。コクロマメのサイズ。 ミユキシジミガムシかどうか確認するため、交尾器を確認した。側片先端のトゲが小さめ?

Nagisavelia hikarui

Watanabe, K., J. Nakajima and M. Hayashi (2023) Nagisavelia hikarui, a new genus and species of Mesoveliinae (Hemiptera: Heteroptera: Mesoveliidae) inhabiting shingle beaches in Japan. Zootaxa 5353 (5): 468–478. https://www.mapress.com/zt/…

エビ

エビのサンプルを整理した。 フィールドでエビを見つけた時、エキスがすごく出るので、ついでに漬けるかどうかは、ちょっと迷います。

訓練

重要な訓練の日だった。 合間にゲニのスケッチに墨入れした。未記載なんかい。どっちなんだい。 形状に特徴があまりなく、ちょっと分からなくなってきた。