がんばって年賀状を書き終える。すばらしい。
月むが届いた。そういえば、Tさんに出してと言われたので、あまり深く考えずに出した気がする。すっかり忘れていた。
いろんな虫屋の意見が出ていて面白かった。これからどうなるかは若手の教育が重要だと思う。珍種崇拝は早く卒業してもらわないといけない。虫の本当の面白さは別のところにあるのだから。それに気付かないようでは、少なくとも研究の道に進むべきではない。途中で挫折するのが目に見えている。
大きな山のヒメドロをやっと見終わった。長かった。きびしかった。しかし、この数字にどんな意味があるのだろうか。
そして、別のサンプルがまだ残っている.....
