訃報

恩師の訃報が届く。この状況ではお別れも叶わず。

師匠というよりは、とにかく好きにやらせてくれる先生だった。放置とも言いますが。

リタイア後も活躍されていたようだ。後任になるであろう先生が若くして亡くなられてしまったことは、心残りだったのではないかと思う。

ご冥福をお祈りいたします。