森 勇一(2012)「ムシの考古学」237 p. 雄山閣,東京./主に遺跡から見つかった昆虫化石のさまざまなトピックを紹介している.個人的には土器に残されたワラジムシの圧痕はインパクトがあった.
お願いしていたゴミムシの同定結果をいただく.今までホソトビミズギワゴミムシとしてしたものがコホソトビミズギワゴミムシであることが判明した.いくつか訂正しないといけない.
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