今回の学会でもいろいろ刺激を受けることができた。特にマルヒメツヤ問題は地元のファウナ解明を進める上でも避けては通ることができない問題だ。二種以上いることは分子でも確認しているので、後は形態上の区別点を明確にする必要がある。ぜひ内袋を観察し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。