晴れたが,冷たい風が吹く.カギシロスジアオシャクの幼虫を見に行くと,脱皮をして部分的に緑色になり,背中の突起が増えていた.コミミズクの幼虫は相変わらず枝にぴったりくっついていた.
日本生態学会誌の最新号に送粉昆虫の特集が出ていた.双翅目の重要性が指摘されている.また,ハナバチ図鑑が出るそうなので,こちらも楽しみである.
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