また沢に行く.水面を飛び回るオドリバエの撮影を試みるが,難し過ぎた.もっと晴れて明るいときに狙ってみたい.
もう1種,飛沫のかかる石にたくさんのハエがいた.去年の学会で話しを聞いたシブキバエのようだ.寒いせいか.動きがにぶく撮影と採集ができた.(ハイイロケミャクシブキバエTrichoclinocera fuscipennis Saigusaとのことだった)