サミット本番

サミット本番の日。長い1日だった。
ホテルまで迎えに来ていただき、会場に入る。思わず標本やZaitzeviaの紙粘土制模型で盛り上がる。
昼を食べたり、参加者とご挨拶など。
そして、本番。盛り上がったようで良かった。講演順が絶妙だったような気がする。
終了後、某氏が「話が長えよ」と演者の一名に苦言を呈していたのが印象的だった。
そして、懇親会。初めて話をした方や久しぶりの方も多く、色々情報を仕入れることができた。
さらに二次会。初めてのアジト侵入。理事長が相談役に色々質問していた。
マニアックな話題が多かったが、覚えていることだけをメモ
・死にかけたヒメドロの蘇生法について→今後、論文化が望まれる
・Protrenum processの効果的なロック解除方法→さやばねに書く?
・ツヤミゾではなくミゾツヤだが、あれはツヤドロである
・ぬいぐるみのエピソードを各自述べるよう指示があったが、2人目で止まった(二人目は特になし)
最後に明日は採集に行こうなど、訳の変わらない話が出て来たので、お開きになった。
外は雨が降っていた。