2022-12-27 仕事納め 年内仕事が終了。新年は二日から。やるべきことを粛々と進めたい。 新年は記載論文1つを投稿することと、共著論文の記載に着手すること、あたりから取り組みたいと思っている。そのためには、流行病にかからないことが重要。