ヒメドロ幼虫を求めて。少し遠いところへ。アワツヤとキベリナガアシ幼虫が多かったが、他はさっぱり。まだ幼虫が活動していないのかもしれない。近くの支流も見て見たが、いまいちだった。最初の場所に靴を置き忘れた事に気づき、戻る。
その後、息子を解散場所の駅に迎えに行く。
午後は実験の続き。何も無いことを確認するためだけの苦行。おまけに材料が時期的に集めにくい。やはり、常に飼育をしていつでも観察できるようにすべきだと思った。
夕方、近所の川も見たが、サンインマルヒメしか採れなかった。